2022年03月22日
千葉県八街市S様邸 付帯部塗装工事の様子をお届けします！
こんにちは！八街市ハウスリノベーションです。
今日は朝から予報通り、真冬並みの寒さになりましたね。
千葉県八街市では、朝から冷たい雨が降り、９時頃にはみぞれに変わりました。
東京では日曜日に桜の開花予報が出たばかりですが、せっかく咲いた桜もびっくりするような花冷えの一日になりそうですね。
早く暖かい春の陽気に戻って欲しいものです。。。
みなさま、どうぞお体ご自愛下さいませ。
さて本日は、千葉県八街市Ｓ様邸の“付帯部”の塗装工事の様子をお届けします。
付帯部とは、外壁と屋根以外の細かい箇所を言います。
具体的には、破風板や軒天井、雨樋、笠木、シャッター、雨戸などです。
今回、S様邸でも屋根・外壁塗装と合わせて、さまざまな付帯部の塗装を行いました。
軒天井(軒下から真上を見た際に見える天井部分)↓
破風板(屋根の先端部分)↓
雨樋↓
霧除け(雨を防ぐ目的で窓の上に作られた小さな庇部分)↓
シャッター↓
錆の発生が心配な金属部分は、塗装の前に錆止め材を塗布します。
今回は霧除けとシャッター部分に錆止めを塗布しましたが、他にも水切り板金や屋根の棟板金、フェンスなどが対象となります。
付帯部すべての箇所の塗装が完了しました。
これで見た目はもちろんのこと、メンテナンスもばっちりです！
付帯部は屋根や外壁同様、雨風や太陽光の紫外線などで劣化していきます。
劣化を放置してしまうと、塗装だけでは対処できなくなり、新しいものと交換しなくてはなりません。
そうすれば、高額な費用がかかってしまうこともあります。
外壁や屋根と同時にメンテナンスをし、塗装直すことによって安価で済み、大切なお家を長持ちさせることができます。
錆や変色、色あせなど気になることやお困りのことがございましたらぜひお気軽にお問合せください！
ハウスリノベーションでは、屋根塗装、外壁塗装、雨戸塗装、雨漏り修理、防水工事など
お客様のお住いのお悩みを解決させて頂きます。
弊社は外壁診断士が在籍しております。プロの目で、しっかりと現場の調査をさせていただきます。
調査の費用はいただきません！
お見積り、ご相談、いつでもご連絡ください。お待ちしております。
それでは、本日はこの辺で失礼します。
最後までお読みいただきありがとうございました(^^)/
網戸交換・門扉・雨戸・ウッドデッキの塗装など小さい工事から雨漏り・防水工事・外壁塗装・屋根塗装など大きな工事まで
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